京の標識、外国人にやさしく!?

今朝の京都新聞の記事ですが、国交省が京都市内の道路標識の英語表記を改善するというニュースが掲載されていました。
気にも止めてませんでしたが、確かにアルファベットで表記はしてあるものの、それはローマ字であり日本語だったのですね。

これは、私たちの販売にも通ずることで、時々、外国のお客様から商品の問い合わせをいただきますが、商品を理解いただくために、イメージしていただきやすいような例をいうことがあります。例えば「草履」だと、「shoes(靴)」だとか「sandal(サンダル)」だとか...。
でも、実際商品を販売するために記載するとなると「zouri」と書いてしまっています。

ふと、考えさせられる記事でした。